今期アニメで大注目間違いなしの「デート・ア・ライブⅣ」。
第2話ではラタトスクの士道らが漫画を制作し二亜とコミコ(同人誌即売会)で売上対決をすることになり、みんな漫画を完成させる為に、目の下にクマができてしまうほど頑張っていましたね!
見事二亜に勝つ事ができれば士道らの漫画を読んでくれるそうですが、果たして士道らは二亜に勝ってデレさせることができるのでしょうか?
第3話ではコミコでの様子がメインで放送されるかと思いますが、第2話で登場した狂三の動向も気になりますし、第3話も見どころ満載間違いなしで楽しみです♪
それでは第3話のあらすじ・見どころをご紹介していきますので、気になった方は是非チェックして見てくださいね♪
第3話 あらすじ
ついにコミコ(同人誌即売会)当日。わずかな時間ではありましたが、なんとか漫画を完成させたラタトスクの士道らは二亜との売上対決に臨みます。
プロの漫画家である二亜はやはり人気があり物凄いスピードで自分の漫画を売っていきます。
一方士道らも自分達にしかできないようなやり方で漫画を売っていきます。
果たして売上対決の結果はどうなるのか!?
そして士道らと対決していく中で二亜にも心境の変化が起こります。二亜は自身の精霊の力(囁告篇帙‐ラジエル)で知りたいことを全て知ることができます。そう、他人の心の中まで。自分の事を口では好きと言っても心の中では嫌いと思われている事を知ることなんて容易にできますよね。だからこそ人間のことを信用できない、好きになれないのかもしれませんね。しかし、士道らの裏表の無い心を知り二亜も変わり始めます。
そんな二亜の背後に怪しい影が近づいてきます。士道は二亜の精霊の力を封印することができるのか、二亜とのデート(戦い)もいよいよ大詰めの第3話少しも目が離せません♪
見どころ
可愛さ爆発の精霊たち!!
ついにコミコ当日を迎えた士道らですが、プロの漫画家の二亜に勝利するには普通に販売していては勝てるはずもありません。
そんなラタトスクの精霊たちは漫画を描きながらコミコ当日で着る衣装を制作していました。
その衣装を着た精霊たちはとっても可愛いので見逃す事無いようにしてくださいね♪
それぞれが勝利する為に自分の強みを活かして漫画の販売をしているのでそちらもお見逃しなく♪
変わり始める二亜と動き出すDEM(デウス・エクス・マキナ)
自身の精霊の力(囁告篇帙‐ラジエル)で人の心まで知ることができてしまうが故に人間の事を信用できない、好きになれない性格の二亜ですが、士道らと出会いコミコで売上対決をする事で二亜にも心境に変化が起こります。
そして、4期ではまだ大きな動きを見せていないアイザック・レイ・ペラム・ウェストコットを始めとするDEM(デウス・エクス・マキナ・インダストリー)ですが、変わり始める二亜を見てDEMがついに動き出します。
どのような展開になっていくのかとっても楽しみですね♪
キャラクター紹介
DEM(デウス・エクス・マキナ・インダストリー)
第3話で動き出したDEMですが、せっかくなので軽くご紹介をしていきますね♪
DEMはアイザック・レイ・ペラム・ウェストコットが社長を務めている企業です。
DEMは機械仕掛けの神の名を冠する世界規模で事業展開を行っている大企業で、従業員数は9万人を超えます。
DEMの事業の中でも大きな事業とも言える顕現装置(リアライザ)と呼ばれる“科学技術を持って「魔法」を再現する技術”においてはシェアの大半をDEM社製が占めており、自衛隊を初めとした各国の軍部にも提供しています。
表向きでは顕現装置などを幅広く世界に流通させている大手企業ではありますが、裏ではその技術の開発の為に人格を無視した非合法の実験や人命を犠牲にする行為を厭わないなど、倫理に欠けた行為を平然と行うブラック企業であり士道らの居るラタトスクとは敵となる存在です。
そんなDEMが3話では登場しますので、DEMの動向にも注目して見てくださいね♪
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いかがでしたか?
お届けしたのは、天衣無縫の調さくらでした。
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