2009年のテレビ放送開始から13年!
実写から漫画へと舞台が変わり、今も週刊ビッグコミックスピリッツで今も連載が続いている作品、待望のアニメ化です♪
人情派の翔太郎と頭脳派のフィリップ、一見デコボコの2人がW(ダブル)として力を合わせながら、お互いの足りないところを補って戦っている姿がとても魅力的です♪
さて、第11話は・・・ときめのことを知っている様子のブラキオサウルスドーパントこと千葉 秀夫。
彼は何者なのでしょうか?!そして、翔太郎たちは蘭堂 廉太郎を助けることが出来るのでしょうか?!
第11話『超人r/つながりを求めて』あらすじ
ときめを追いかけ、翔太郎・フィリップ・照井たち仮面ライダーは、裏風都の番人そしてエネルギー管理担当の二階堂 守ことリアクター・ドーパントと対峙することに!
リアクターの攻撃に対抗し仮面ライダーWとアクセルは応戦し、リアクターに深い傷を負わせることに成功します!
しかし、リアクターは裏風都で数多くのロード・ドーパントを従えていたのです!
個々の能力は仮面ライダーの方が高くても、さすがに数が多すぎです!!
しかし、多数のドーパントのたちと戦う間際で、リアクターにより仮面ライダーWとアクセルは裏風都から追い出されてしまいました!
追い出され、裏風都に戻ることが出来ず為す術なしの翔太郎は鳴海探偵事務所に戻り、意気消沈します。
そんな翔太郎に、同じ事務所の亜樹子がおなじみのスリッパで喝を入れるのでした!
亜樹子の喝により、翔太郎はヤル気を取り戻し、捜査に向かうのでした!
ブラキオサウルスこと千葉 秀夫とは何者?!
ときめと対峙する見た目は子供の千葉 秀夫(ちば ひでお)。
彼はときめが何者なのか知っている様子です。ときめを動きを封じる超能力のような能力を持つ彼は一体何者なのでしょうか?!
千葉 秀夫は裏風都の幹部の1人で、『ブラキオサウルス・ドーパのント』の使用者です。
彼はハイドープの能力で、『思念波』の能力を持っています。
『思念波』とは、相手の行動などを自在に操ることが出来る能力で、思念波によりときめは動きを止められました。
また千葉 秀夫は不老不死の実験台にされました。
その為、見た目は子供ですが、実年齢は70歳と言われています。子供でありながら、やけに落ち着いた雰囲気なのはそのためではないかと思われます。
千葉 秀夫はまだ謎の多い人物なので、今後の展開が気になるところですね!
第11話『超人r/つながりを求めて』みどころ!
亜樹子の喝により再度捜査を始めた翔太郎は、蘭堂機械製作所に足を運び、資料を読み直します。
そんな中、蘭堂 りつかの後を追って、製作所の裏にある神社に行き、行方不明になる前に廉太郎は完成した「特殊バルブ」を神社に納めていると知ります。
その特殊バルブをフィリップに見せれば、『地球の本棚』で検索すれば何かが分かるのではないかと!
裏風都に行く術がない翔太郎たちにとっては、この特殊バルブの存在は、大きな足掛かりになりますよね!
そして、一番の見どころは、ときめが自分の過去を何か思い出したのでしょうか!?
『ジョーカー』のメモリを持っていたときめは廉太郎さんを助けることができるのでしょうか!?
そして、まさかときめも仮面ライダーに変身するのでしょうか!?
そしてときめは裏風都の人間なのでしょうか?!ときめ関して、まだまだ謎の方が多いですが、次回がとても楽しみですね♪
いかがでしたか?
お届けしたのは、天衣無縫の調のさくらでした。
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本ページの情報は2022年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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