2022年春アニメパリピ孔明

パリピ孔明 第4話見どころ 【超有名オーガナイザーからの難問】

2022年春アニメ

歴史上の人物が現代に転生したら!?
病死したはずの諸葛亮孔明が現代に蘇り、才能溢れるシンガーソングライター英子の軍師として天下泰平を目指すエナジーコメディ。


毎回繰り出す驚きの知略計略に感心させられます。
「次にくるマンガ大賞 2020」で、U-NEXT賞を受賞した話題作!
漫画では味わえなかった、歌と音楽の圧倒的な場感!!必見です!

今回は大注目のパリピ孔明の第4話の見どころを大紹介!気になった方はぜひチェックしてみてください!

前回までの振り返りと今回の見どころ!

偉人であるあの軍師孔明が現代に転生しトップシンガーを目指す英子とタッグを組みました。

クラブのイベントから着実にステップアップしていく二人はついに、第3話において、軍師孔明が「兵法36計無中生有」を駆使し、英子の始めての野外フェスで大成功を収めたわけです。ところが孔明の狙いは、野外フェスの成功だけではなかったのです。

成功を喜ぶ二人の前になんとド派手な超有名オーガナイザーが現れました。

出典「パリピ孔明公式サイト」

注目のド派手なオーガナイザーですが画像右の人物です。なんと見た目だけでなくその喋り方も特徴的!画像左のように翻訳家までつけていました!さらに衝撃の落ちも見せていたので気になる方は是非4話視聴してみてください!

ド派手なオーガナイザーが現れて明らかになったのは、野外フェスの英子たちの活躍がSNSで大反響を起こしていたことです。

なので超有名オーガナイザーは英子達の実力を評価して勧誘をしに現れたというわけですね。

さらに英子に対し1万人規模のフェスか、国内最大クラスの30万規模フェスである「サマーソニア」、どちらに参加するか選択肢を委ねてきました。

サマーソニアに参加するには10万人いいねをSNSで獲得する企画に成功しなくてはなりません。

なんとこの企画5年間で成功したのが1グループしかおらず、炎上や内部崩壊などを起こして大失敗、夢が閉ざされたグループも多くリスクが高いとされています。

リスク安全策か、英子がどちらをとるかがパリピ孔明第4話最大の見どころとなっています!

さあ!英子はどちらをとるのか!?気になる英子の選択を見るならU-NEXTがおすすめ!

感想と考察

英子とオーナーにとって孔明はすっかり頼れる存在として認識されつつあるようです。

これには孔明の兵法が英子を成功の道へと確実にいざなう筈、そんな期待感が今までの成功によって強まっていることが理由となっているに違いありません!

そんな中で今回の10万人いいねの企画ですが、英子とオーナーはすっかり孔明がいれば大丈夫だと安心しきっていたものの、孔明の口からは今のままでは難しいという衝撃の一言が出てきます。

孔明がいれば大丈夫だろうという安心感が一気に吹き飛ぶ印象的な場面、このシーンは本当に必見です。

とはいえ今のままではという孔明の言葉は裏を返せば策があるということ、それにはとある人物が必要だと言っていました。孔明の状況を打開しうる策とそのとある人物の正体とは非常に気になります。本当に気になる部分を残してくるなと思いつつ次回の話が待ち遠しいです!

今後の展開予想

英子がリスクを冒してまでサマーソニアへの出演を選択したのには理由がありました。

かつて自身を感動させてくれた、マリアディーゼルという世界的トップシンガーのようになりたい、そして彼女が主演していた世界トップクラスのライブ「ボイスルランド」に自分も出演する、それこそが英子の夢でした。

英子の夢をかなえるには「サマーソニア」への出演は必要不可欠だったわけです。

つまりフェスで成功しようとまだまだ英子にとっては通過点、サマーソニアへの出演もいくら難題だろうと立ち止まるわけにはいきません。

孔明の意思も英子の夢を叶えることですから、最大限に最後まで英子をサポートしてくれる筈です。

なのでサマーソニアへ出演して、夢の舞台「ボイスルランド」出演へより一層前進していく、そんな孔明と英子の姿が今後見れるに違いないでしょう。

みなさん!「パリピ孔明」ってタイトルどう思いましたか!?
「どうせふざけたアニメだろ」と思ったあなた、安心してください。
私もです!(笑)
そんなあなたは、4話から見るなんて言わず、ぜひ1話から見てくださいね!
主人公英子の神の歌声!いきなりどハマりすること間違いなし♪

今回のエンディングでの英子のオリジナルソングも神の歌声なので必見です!

「パリピ孔明」を見るなら、U-NEXTで!

いかがでしたか?
お届けしたのは、天衣無縫の調のさくらでした。

「パリピ孔明」は今なら「U-NEXT」で視聴できます。
無料トライアルで見れちゃいますので、ぜひお試しくださいね♪

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