今回では、とうとうガッツが自分の中の疑問に答えを出します!
日本の読者だけでなく世界の読者をも魅了するファンタジーコミックの最高峰、『ベルセルク』の過去編。
物語は次のステージへと移ります……!
百人を相手に戦うガッツ。その戦がもたらすものとは……?
前回、調子の悪いキャスカをかばってひとりでチューダー軍との戦闘を引き受けたガッツ。
人数においては圧倒的に不利な状況下にいます。
ですがここで黙って倒されないのが我らがガッツです。
その戦いぶりはまさに獅子奮迅の働き。まさに無双と言う表現がピッタリ合います!
そして明け方、おくればせながら鷹の団の面々がガッツを助けにきます。
鷹の団がそこで見たものとは?ガッツはどんな状態になっているのか?
戦いの果てでガッツが見つけ出したものとは?
気になった方は、こちらのサイトで本編を確認してみてください!
妖精とは一体?
この物語はただの中世の物語ではありません。
骨太な架空戦記の裏には、とてつもなく大きなファンタジーが隠れているのです!
今回の物語で出てくるのは妖精の粉です。
妖精が羽ばたくときに散らすという妖精の粉。
塗るだけでみるみる人の傷を癒す効果があります。
この世界には、かつて妖精が棲んでいたとされる地域が点在しているようで、
そのような場所はいつでも暖かく穏やかだそうです。
人間たちの中では妖精たちは伝承、伝説の中にまぎれた存在なようですが、
「妖精に会ったことがある」と言う者もいて、シルエットですが妖精の姿も描かれます。
この物語の中で妖精は一体どのような姿をしているのか?
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ドルドレイ要塞とは!?
チューダー帝国とミッドランド王国は百年戦争と呼ばれる戦争の真っ最中です。
そこまで戦争が長引いてしまった理由の一つが、ドルドレイと呼ばれる場所にあります。
元はミッドランド王国が誇る難攻不落の要塞だったのですが、今はチューダー帝国の手の中にあります。
敵を押し返す要所だったこの要塞が、今は戦争を果てしなく引き伸ばす原因になっているようです。
両国ともにこの場所が戦争のかなめであることは理解しており、今や両国の戦力がこの場所に集っている状況です。
このドルドレイで、ミッドランド王国は、鷹の団はどのような活躍をしていくのでしょうか!?
是非、本編を見てみてください!
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いかがでしたか?
お届けしたのは、天衣無縫の調のさくらでした。
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