2009年のテレビ放送開始から13年!
実写から漫画へと舞台が変わり、今も週刊ビッグコミックスピリッツで
今も連載が続いていて、待望のアニメ化です♪
仮面ライダーファンはもちろん、ファンでなくても
引き込まれるストーリーと魅力的なキャラクターが登場するので、
毎週放送が楽しみですね♪さて、第1話は・・・
仮面ライダーW(ダブル)とは?
仮面ライダーW(ダブル)とは?
2009年から2010年に全49話で放送された特撮テレビドラマで、
平成仮面ライダーシリーズの第11作目です。
W(ダブル)の特徴は、シリーズ初の2人で1人の仮面ライダーなのです!
桐山漣さん演じるの探偵左翔太郎と、菅田将暉さん演じる相棒フィリップが
同時に変身ベルトを装着すると合体して1人の仮面ライダーになってしまうのです!!!
2人で1人というのは、探偵ものやハードボイルドものでよくある設定の「相棒」が
キーワードとなり、そこから翔太郎は探偵、フィリップはその相棒という形になりました。
決め台詞も「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ!」
キャラクター紹介!
ここで、風都探偵に出てくるキャラクターをしちゃいます!
左翔太郎(ひだり しょうたろう CV:細谷正佳)
正義感が強くて、優しくてとても熱い男です。
師匠である鳴海荘吉のようなハードボイルドに憧れているが、優しさと
自身の甘さが原因で、周囲からはハードボイルドになりきれない
ハーフボイルドと言われています。
幼いころから風都の街を愛していて、自分の庭だと思っているくらい
街の隅々まで知り尽くしています。
鳴海探偵事務所の私立探偵で相棒フィリップと共に仮面ライダーWに変身し、
風都の街を守っています。
フィリップ(CV:内山昂輝)
翔太郎の相棒で、もう1人の私立探偵。
1話ではまだ人謎に包まれている部分が多い。
冷静沈着で洞察力がとても優れていてます。
今回の依頼が翔太郎には不向きだと感じ、不安を抱きながらも
動向を見守っている。
ときめ(CV:関根明良)
夜の埠頭で翔太郎と出会った謎の美女。
容姿はとても美しく妖艶で、スタイルも抜群です!
街の人々から「T字路の魔女」と呼ばれていて、神出鬼没です。
走るのも速く、空を駆け上がるシーンもあり、謎に包まれています。
裏風都への繋がりも・・・
鳴海亜樹子(なるみ あきこ CV:小松未可子)
鳴海探偵事務所の社長。
事務所にいるフィリップの世話から雑務まで一手に引き受けていて、
明るいキャラクター。
旦那様は刑事であることが分かっています。
第1話あらすじと見どころ
「風の街、風都。この街では小さな幸せも大きな不幸も常に風が運んでくる。
俺の仕事はその風に耳を傾け、小さな幸せを守ってやることだ」
主人公の左翔太郎は、風都の街を愛し守っている私立探偵。
そんな彼が、ある夜の埠頭で1人の女性と偶然出会う。
翔太郎が一目見て心奪われる美女が、
「私はいつも飢えている、あなたは私を満たしてくれるの?」
この言葉を残して、翔太郎の前から消えたのです!
後から彼女は、「T字路の魔女」と呼ばれていることが分かります。
そんな中、鳴海探偵事務所に彼女にバッグを盗まれたという坪崎忠太から依頼があり
彼女を探すことに。
彼女は「ときめ」と名乗り、翔太郎が追いかけるも人間とは思えない速さで逃げのです!
彼女を追っている内に、いつもの風都の街ではない、「裏風都」に迷い込んでしまい・・・
まだまだ謎の多く残りますが、今後の展開がとても楽しみです!
また、仮面ライダーに変身する2人も次回は観たいですね!
いかがでしたか?
お届けしたのは、天衣無縫の調のさくらでした。
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