2022年夏アニメオーバーロードIV

OVERLORD(オーバーロード)Ⅳ 第八話「計算外の一手」バカ貴族によって、王国に危機が迫る

2022年夏アニメ

全てが上手くいかないと愚痴る男

飲み屋で、一人飲んだくれる フィリップ・ディドン・リイル・モチャラス男爵
自分以外の人間は無能ばかりで、足を引っ張ていると怒り心頭。

左側:イーグ・ロキルレン男爵 右側:ヴィアネ・デルヴィ男爵

そんなフィリップの元にやってきた、ヴィアネ・デルヴィ男爵イーグ・ロキルレン男爵は、フィリップの話を親身になって聞きつつ、分かりやすい『よいしょ』や、合いの手を話の中に盛り込んでいきます。
しかし、時折フィリップに見せる、ヴィアネ男爵の嫌そうな視線や、どうでもよさそうな返事から、二人の男爵の本心は、あまりフィリップのことを良くは思っていないのが、丸わかりです。

そんな様子に一切気づかず、機嫌よく話を進めるフィリップ。
魔導国の宰相であるアルベドとの関係を、ニヤニヤとした気持ち悪い表情で自慢します。

そして、ヴィアネ男爵から聞いた、魔導国が王国に匹敵するほどの膨大な食料を生産している件や、聖王国への支援物資の件。
リ・エスティ―ゼ王国内にも、その大量の食料が備蓄されており、国内で安く売ることが出来るらしいと知ったフィリップは、今後、自身の領内で作った作物が買い叩かれてしまうと、激怒します。

このことから、フィリップは教養無い知恵を絞り、本人の中では『一石三鳥』だと思っている、とんでもない計画を立ててしまうことに。

周囲を巻き込む大事件勃発!!

魔導国の領土を広げるべく、仕事を進めていたアルベドでしたが、彼女も驚くある事件が起きた模様。

魔導国内を勇者モモン(変身したパンドラズアクター)共に歩き、国民に良好的な関係を持っているとアピールしてる時でした。

アインズの元に、エントマから入った至急の連絡。
話の議題は『聖王国に支援として運搬していた食料が、王国内で強奪された』ということ。

食料を運んでいた荷馬車には、魔導国の旗が掲げていたこともあり、アインズの中では、リ・エスティ―ゼ王国が、魔導国と正面切って戦うことを選んだのか、それとも、八本指が裏切ったのではと考えます。

しかし、強奪した人間は、八本指ではなく、王国内の貴族であり、アルベドが言い淀んでしまう人物だったのです。
以前、アインズに話していた王国を支配下にするために、愚かな貴族を使うという計画

アルベドの美貌にまんまと引っかかり、手紙をやり取りしていた相手、それが『 フィリップ・ディドン・リイル・モチャラス男爵』であり、今回の事件の首謀者だったのです。

フィリップ・ディドン・リイル・モチャラス男爵

愚かな貴族と思い、裏からいいように操っていたら、アルベドすら考えもしなかった魔導国の荷馬車を襲撃するといった、とんでもなく馬鹿げた行動

『飼い犬に手を噛まれる』とは、まさにこのことですね。

混乱を招く、バカすぎる行動

現在、アルベドたちが進めている対王国戦略『飴と鞭』は、アインズが命名した作戦。

その名の通り、王国内部で内乱を引き起こし、一部の民衆に魔導国が望まれる形を取って、平和的に介入するというもの。
この計画に対して、特に問題ないのでは?と考えてたアインズでしたが、アルベドからは、今回バカな行動を起こしたフィリップによって、問題が生じたとのこと。

本来の作戦では、王国に対する不満からフィリップに、謀反を起こさせるというものでした。
しかし、フィリップが起こしたのは、魔導国に対して盾着く行動だったため、アルベドやデミウルゴスたちは、自分たちよりも知者に優れた者がいるのでは?『深読み』してしまします。

ところが、ここで面白いのが、アインズが放った一言により、状況が一変したことです。
「その貴族が、何も考えずに行動しただけじゃないのか?」

あれほど、自分の意見を思慮深くしていたデミウルゴスが、コロッと意見を変えて、アインズの意見に賛成する姿が面白いです。
デミウルゴスが、真剣にやってのけている分、各守護者たちは誰一人疑問に思わないようです。

そして、アインズが思っているよりも、守護者たちの中でトントン拍子に話は進んでいきます。
彼らの話に驚いている間に『飴と鞭』作戦は、いつの間にか国家レベルに考えていると勘違いされ、守護者たちは湧きたちます。

結果:リ・エスティ―ゼ王国への罰は凄惨なものに変更となり、フィリップが起こした行動は、王国を破滅へと向かわせる『きっかけ』となったようです。

一貴族を犠牲に、国を守る決意

一方、リ・エスティ―ゼ王国では、魔導国に対して起こした謀略行為を、貴族『 フィリップ・ディドン・リイル・モチャラス男爵』の首を土産に交渉をしたいと、国王に進言するザナック王子。

「罪なき貴族を生贄にしてもいいのか!!」怒りを示す国王。

しかし、ザナックは魔導国とは敵対するべきでは無いと強く言い、カッツェ平野での惨劇を見た上で、なおも魔導国と争う道を選ぶのかと、突きつけます。

ザナックは、意見を変えません。
「罪なき貴族を差し出してでも」魔導国との戦いは避けるべきだ、と強く言ってのけるのは、多くの国民を守りたいと思っての事。

そして、そんなザナックの強い意志を感じ取った国王は、良案があると持ちかけます。

その良案とはいったい、どのようなものなのか!!
そして、リ・エスティ―ゼ王国が事を進める前に動き出した、魔導国の作戦とは。


次回は、どのような展開となってくるのでしょうか、楽しみです。

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いかがでしたか?
お届けしたのは、天衣無縫の調のさくらでした。

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