鬼滅の刃

鬼舞辻無惨の家族

鬼滅の刃
鬼滅の刃鬼舞辻無惨

炭治郎が無惨とはじめて遭遇したのは浅草に着いた日のことでしたね。

炭治郎は無惨の匂いに気付いたので、必死で探して追いつき刀を抜こうとしました。

すると振り返った無惨は、娘のような女の子を抱きかかえていました。

奥さんのような女性もいて、「月彦さん」と呼ばれていました。

その女性と女の子は炭治郎が匂いによって人間だと断定したことからも

無惨は人間として暮らしながら家族まで持っているという印象だったと思います。

服装からしても大正時代のお金持ちでおしゃれな家族という感じでしたよね。

無惨が抱いていた女の子は本当に無惨の娘なのでしょうか?

でも鬼と人間の間に子供は授かれるのか不思議なところです。

公式情報によると、女性の本当の夫は無惨によって既に殺害されているようです。

そして無惨自身が夫に成り代わっているのです。

女性や女の子の様子を見る限り無惨のことは家族だと思っている様子でした。

もしかしたら人の記憶や思いを操れるような血鬼術を使えるのかもしれません。

でもそんな血鬼術が使われてしまったら、もはや人間は敵わないですよね・・・

女の子の特徴ですが、母親の女性にとても似ていると思いました。

まんまるの大きな目が印象的でとってもかわいいお顔でしたよね。

無惨の横長の特徴的な目や髪のウエーブは、女の子からは見られません。

もし女の子が無惨の子供だとしたら、炭治郎の嗅覚ですぐにわかるはずです。

ではなぜ無惨は人間として暮らし、家族を持ったのか。

公式ファンブックには、良家の人脈を利用するため夫を殺害し女性に近づいたと書いてあります。

人脈を利用するという言葉からも様々な可能性が考えられますよね。

人間社会の情報を集めるため、鬼にする人間を探すため、食べる人間を探すため、

青い彼岸花を探すため・・・

無惨は自分の目的を達成するためだけに1つの家族を壊し、利用しているんです。

無惨にとっての人間は、ただの駒と思っているのではないでしょうか。

その後あの親子がどうなったのか分かっていませんが、既に殺害されてしまっていることも十分考えられます。

無惨は自分自身を慕う鬼に対しても、もう役に立たないと判断するとすぐに殺してしまいます。

その後下弦の鬼の前に姿を見せたときは女性の姿となっていることから、すでにその親子と離れたと思います。

親子のことも用済みと判断したのであれば、その残虐性がとても恐ろしいです。

でもできれば、無事でいてくれたらと願うばかりです。

浅草では紳士となり家族を持っていましたが、違う場面では子供の姿や、美しい女性の姿にもなっていました。

血鬼術により様々な姿になることができるようです。

無惨の能力については全てが明らかになっているわけではありませんが、

自身の血を人間に与えることで鬼化させることができる、自ら作った鬼の位置を把握し思考も読める、

鬼舞辻無惨と名前を口に出した鬼を簡単に殺せる、とういうことですね。

こんなに能力を持っているため、1000年近くも野放しとなっていたんだと考えられます。

炭治郎のように嗅覚が優れないかぎり、無惨の外見を知らない者は見分けのつけようがありません。

その間にも鬼は増え続け、人間は喰い殺されていき、階級の低い剣士たちから強くなる前に殺されてしまってきたのだと思います。

どんな鬼にも人間だった過去があり、強い鬼ほど悲しく辛い過去があると思います。

無惨はどのような過去があったのかとても気になりますね。

皆さんは無惨がここまで完璧にこだわり、そして残虐になってしまった理由はなんだと思いますか?

いかがでしたでしょうか?

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