『うる星やつら　第５話』あたるがラムに胸キュン？！今回はファン必見！神回です！

約４０年前に放送があった高橋　留美子先生原作のアニメ『うる星やつら』が、２０２２年寅年！に再アニメ化しました！
大胆不敵、何でも全力、たまに切ない魅力的なキャラクターが多く、ファンもとても多いです。
あたるとラムの名物カップルがこの時代に帰ってきました！

さて第５話は、あたるがラムへの愛情を見せる今回！これまで見れなかったので、ファンにとっては神回ではないでしょうか！？

第５話『愛と闘魂のグローブ』グローブの怨念！初めて見たラムへの優しさ！

あたるに、「女難の相が出ている！」と最初に会った時に言った、巫女のサクラが、保健室の先生として友引高校に赴任してきました。
そんなサクラにボクシング部が、怨念のこもったグローブを持ってきて、除霊して欲しいと依頼してきます。
そのグローブは、右は『愛のクリンチグローブ』と言って、対戦者に抱きついて仲良くしたがる、
左は『怒りの闘魂グローブ』といって、近づく者を殴り倒す因果なグローブなのです！
これを愛用していたボクサーの念がこもってしまったようです！

そして、今期始まって以来のあたるの優しさが垣間見れるシーンが！！
あたるの左手にはめたグローブがラムめがけてパンチしようとした瞬間！！
あたるはどうしたのでしょうか！？そして、グローブの怨念は払えたのでしょうか！？
続きは気になる方はぜひU-NEXTで視聴してみてくださいね♪

キャラクター＆声優紹介♪

面堂終太郎役　CV：宮野真守さん
面堂の名セリフ？！「暗いよ、狭いよ、怖いよ～！！」この声は、昭和のうる星やつらを観ていた方は、神谷明さんの以外ありえないと思っていませんか！？
宮野真守さんは、神谷さんの演じられた雰囲気も残しつつ、宮野さんの個性もしっかりと発揮されていると感じました！
宮野真守さんといえば、声優にとどまらず、役者、歌手と多方面で活躍されている大人気声優さんですよね。
宮野さんといえば、代表作『DEATH　NOTE』の夜神月役、『文豪ストレイドッグス』太宰治役、『ハイキュー！！』の宮侑役などがあります！
気になる作品があれば、ぜひU-NEXTでご視聴くださいね♪

第５話『君待てども…』あたるがラムに胸キュンの神回！！

女子生徒に人気の面堂をやっかみ、普段バカにしているあたるがラブレターをもらうことで、面堂の気分を落としたいとクラスメイトのコースケ達は考えます。
そして、あたるに偽のラブレターを送るのです。
あたるは差出人と喫茶店で待ち合わせをするのですが、待てど暮らせど来ないのです。
もちろん来ないですよね、偽のラブレターだから。

ラムはコースケ達の悪だくみを知り、変装して待ち合わせの喫茶店に行き、あたるがクラスメイトの前で恥をかかないように演じたのでした！
今回の見どころはエンディングシーンです！普段は見られないあたるからラムへの愛情表現ではないでしょうか！？
観ていて思わず歓声を上げてしまう程、素敵なシーンでした♪

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『うる星やつら』を観るならぜひU-NEXTで！

いかがでしたか？
お届けしたのは、天衣無縫の調のさくらでした。
『うる星やつら』は、U－NEXTで視聴できます。
無料トライアルで見れちゃいますので、ぜひお試しくださいね♪

本ページの情報は2022年1１月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。