鬼滅の刃

竈門炭治郎と栗花落カナヲ 幸せになってほしい二人

鬼滅の刃
鬼滅の刃カナヲ

竈門炭治郎 栗花落カナヲ

この二人は最終選別で生き残った同期です。

カナヲは無傷で合格していて、初期の段階でもその強さがうかがえます。

幼少の頃のトラウマから自分の意思で物事を判断することや、

言葉で伝えることが出来ないため、コイントスで決めていました。

ですが炭治郎との出会いにより少しずつ変わっていくのです。

「この世にどうでもいいことなんてない。人は心が原動力だから、

心はどこまでも強くなれる」と、

炭治郎がカナヲの手を取って励ましたシーンはとても素敵でした。

闘いの末二ヶ月間も昏睡状態だった炭治郎が目覚めた時、

たまたま近くにいたカナヲが一番に気付きます。

これまでなにも話さなかった彼女が「目が覚めて良かった…」と言いました。

自身の気持ちを言葉で表せたことは、カナヲにとってとても大きな変化でした。

また、炭治郎は鬼殺隊に入る前にこんなことを言っていました。

結婚相手は「鈴蘭のような柴犬」が良いと。

これ、皆さんは最初どのように感じましたか?

実はこれには理由があって、まだ小さい兄弟たちに「どんなお嫁さんがいいの?」

と聞かれたので子供でもわかりやすく伝えようと動物とお花に例えました。

ですがそれが逆効果で兄弟たちは「お兄ちゃんが犬と結婚したがっている…」と困惑し、慌てて母に報告しにいくということがありました。

兄が犬と結婚したがってるなんて思ったらびっくりしますよね。

ここからは鈴蘭と柴犬のような女性について深掘りしていきます。

まず、鈴蘭は5月の誕生花であり別名「君影草」

君影草は大きな葉の中に綺麗な花が咲くので、男性の後ろにひっそりと佇んで、

そっと支えるような女性像が思い浮かんできますね。

花言葉は「再び幸せが訪れる」「純粋」

あまり知られていませんが、鈴蘭は猛毒を持っています。

なんと青酸カリの15倍。この毒は外敵から身を守るためだそうです。

そして、柴犬は縄文時代から人間と狩りをし生活を共にしてきました。

由緒正しい犬であり、家族を愛し忠義を尽くす特性があります。

敵と認識すると敵対心剥き出しになりますが、家族と認めると本当に

大切に尽くしてくれる、とても誠実な犬です。

ここで、鈴蘭と柴犬を繋げてみます。

「美しさ」「女性らしさ」「強い毒性」

「忠実さ」「家族を大切にする」「敵に対して勇敢」

炭治郎はこんな女性が好みなのではないでしょうか。

カナヲの誕生日は5月19日なので誕生花が鈴蘭なこと。

いつも微笑み、口数は少なく、君影草の様な女性であること。

堂磨との闘いではかなり勇敢で攻撃的だったこと。

鈴蘭の花言葉が「再びの幸せ」であること。

以上がカナヲと進展しそうな要素ではないかと私は考えます。

炭治郎はカナヲの誕生花や、鈴蘭の花言葉について

知っていたのかも気になりますね。

最後の花言葉に関しては、カナヲの過去を考えるとしっくり来ます。

救って育ててくれたカナエを失い、師匠であり憧れていたしのぶも失う。

血の繋がりは無いけど二人のことを「肉親」「姉」と明言したことからも

本当に二人のことが大好きだったんだなと感じます。

美しく、勇敢で、家族を大切にするカナヲ

炭治郎がきっと「再びの幸せ」に導いてくれるのではないかと思います。

いや、期待しています。

大切な家族や仲間を失い、もう沢山辛いことがあった二人なので

どうか報われて幸せになってほしいと心から願っています。

炭治郎、カナヲのこと頼んだからね!幸せにしてあげてね!

いかがでしたでしょうか?

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