2018年から『週刊少年マガジン』で連載が開始され、原作は累計発行部が1000万部を突破！
第45回講談社漫画賞の少年部門に選ばれた話題作です！連続2クール放送予定です！
さて第５話、もう後がない潔たちの試合の行方は！？
そして、二子との頭脳戦に潔は勝ち、自分の武器を見いだせるのでしょうか！？
第５話『生まれ変わるのは』あらすじ
潔のチームZ対司令塔二子率いるチームY。
試合の中、二子がチームYの頭脳、司令塔だと判断した潔。
二子にくるボールは潔がカットしていくのですが、それでもチームZは追加点を取れないでいます。
「僕を止められても、アイデアは止まりませんよ」
二子が潔に言い放ちます！
そんな中、残り１分で二子たちYチームが動き出します！
それは同点でのみ発動するのです。自陣に戻ってきた大川にボールが回ってからの別の作戦がYチームにはあったのです！！
このままでは潔たちは負けてしまいます。
そして、絶対に負けたくない潔はゴールの匂いを嗅ぎ分け、見事ボールの奪還に成功します！そして、残り時間が少ない中最後の反撃に出ます！
さて、潔たちの勝敗はどうなるのでしょうか？！
キャラクター紹介！と第５話の『あでぃしょなる・たいむ！』
■千切豹馬（ちぎりひょうま）
中世的な顔立ちの美少年。
ルックスとマイペースな振る舞いから
『わがままお嬢様』と言われてしまう。
自分の武器をチームメイトに言えないでいる。
ブルーロックにはサッカーでトップストライカーになる夢を諦めるために参加している。
■今村遊大（いまむらゆうだい）
ノリが軽いしチャラい見た目。女好きな性格で、軟派なのだが、サッカーのプレーを恋愛に置き換えて、しっかりと的確に見定めている。
武器は、スピードとテクニックでフィールド内をかけ巡る。美容男子な一面もあり。
今回は、ブルーロックでの支給品紹介です♪
歯ブラシに、自分のものだと分かるように名前を書くよう言われた、チームZのメンバー。
個性強めな面子のチームZは、それぞれどのように書くのでしょうか？！
第５話『生まれ変わるのは』見どころ
「フィールドを的確に把握出来るこの目と、他人を使うことに長けたこの脳みそなんです」
と、二子が言ったことで、潔も自分の武器が同じであることに気付きます。
ラスト１分でカウンターを防いだ潔が勝利のために自らチームYのゴールを狙います！
全国高校サッカー選手権大会の県大会決勝で、ゴールを目の前にして自らシュートせず、チームメイトにパスを出し、決まらず試合に負けてしまった過去。
その時の二の舞はもう絶対にしないと心に固く誓った潔はどうするのでしょうか！？
チームYとの試合が終わり、千切が試合の振り返りの映像を観ているところに、興奮して眠れない潔が現れます。
千切は、潔の武器を「空間認識能力が高い」と分析します。
そして、潔が千切の武器は何かと問う流れで、千切の何故ブルーロックに参加したのかが明らかになりました。
続きの気になる方は、U-NEXTで視聴可能なので、ぜひ観てみてくださいね♪
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いかがでしたか？
お届けしたのは、天衣無縫の調のさくらでした。
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本ページの情報は2022年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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